毎回放送終了後から早朝5時まで公開いたします。
(一部の地域では時間が異なる事があります。ご了承下さい。)


夏なのに、Aの嵐!!・・・別に冬の企画ではないんですけど、相葉くん。
ということで、大野くんと櫻井くんと松本くんの3人が涼しげにもしくは決死の思いで、川くだりをしている時、博士と二宮助手は炎天下のなか、おバカ実験にいそしんできましたよ。

夏の競技場は暑い!
走り幅跳びの実験から始めた相葉ちゃん。1回目の跳躍で既に汗だく。
「もう、今日はドロドロでいいや」と割り切って、汗まみれ、砂まみれになって頑張ってくれました。この走り幅跳び、ボウリングの球を投げるタイミングが実に難しい。
始めはニノのサポートでチャレンジするものの、上手くいかず、スタッフの藤田が代わってチャレンジとなったわけですが、バテバテの藤田・・・。
放送していた跳躍で距離が伸びたので、これはいける!と再チャレンジを試みましたが、藤田はもう相葉くんのスピードについていけず断念。代わって日野Dの登場となりましたが、これ以上距離は伸びませんでした。

ハードル走の方でも、何回も110mを走った相葉くん。さすがにきつそうでした。これが最後のチャレンジ!と走った後で、悪魔のような提案がニノから。
「相手がいた方が早いんじゃないの?」ドSっぷりをひそかに発揮する二宮くんをちょっと恐ろしいと思った瞬間でした(笑)。ニノが相手になるのかと思いきや、またもや日野Dが競争することに。決して若くない日野D。必死で走りました。こけました。結果、相葉くんのタイムは縮まりませんでした。そして放送もされませんでした。相葉くんと日野D、お疲れ様でした。

これはまた食品業界に衝撃を与えたのでは?という、今回のゴミチップス実験。
意外にも、大体のものがおいしい。嵐やスタッフが揚げてもおいしいぐらいだから、プロがやれば商品になるかも?そのくらい、メンバーにも好評でしたよ。難点は硬いものが多いことかな。毛ガニを食べた松本くんは歯の間に殻がジャストミート。かなり取るのに苦労してました。「旨いけど、痛い・・・けど、旨い」だって。ちょっと甲殻類は危険かな・・・。でもおいしい。ラストにしかめつらしていた櫻井くんが食べていたのは、卵の殻チップス。食べたメンバーが言うには「砂みたい」ということで、吐き出そうにもなかなか口の中にくっついて大変そうでした。みんなが吐き出す中、大野くんはゆっくりと咀嚼して、あの「あるっちゃ・・・なし」というコメントを残してくれました。本当にキャプテンは滅多に出さないすごい人です。

最後の芸術的しらたき!結局、帽子の時も誰が被るかジャンケンをして、またもや相葉くんが負けたのでした。ジャンケンに勝ったときのメンバーの安堵感といったらなかったです。最後はしらたきの帽子とマフラーですっかり生臭くなった相葉くん。博士の実験はまだまだ続きます。近々放送しますので、お楽しみに。残暑厳しいですが、皆さんお体に気をつけて夏を楽しんでください。では、また次週。






媽啦 下星期是神經衰弱耶 好想看~~~
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